ps カンファ アイキャッチ

ビットサミットで出展された『Stifled』などVRタイトルが続々発表!|プレイステーションカンファレンス2017

2017年9月19日 なん 8

The Inpatient-闇の病棟- PS4タイトルとして『Until Dawn ‐惨劇の山荘‐』を手掛けたSupermassive Games。 Supermassive Gamesは、本カンファレンスでPS4タイトルの『Hidden Agenda』も発表した。 本作の内容としては記憶喪失の入院患者となり、自分がどういう存在で、なぜこの病院にいるのかという理由をさぐることになる。 本作は2017年11月22日発売。 Stifled ビットサミットなどでも出展されてた本作がいよいよ製品版として発表。 マイクを使い、音を立てることで周りを認識できる一風変わったホラーゲームとなっている。 ■本作のビットサミットでの様子や製作者へのインタビューなどはこちら! その他注目作品 ■The Walker ■Legion Commander こちらもチェック! ニンテンドーダイレクトで国内配信予定の作品が続々と発表! Nintendo of Americaが年内or2018年にNintendo Switchで発売されるインディゲームタイトルを多数発表! 須田剛一氏が手掛ける『ノーモア★ヒーローズ』の新作『Travis Strikes Again』がニンテンドースイッチでの販売決定!|多数のインディーゲームとのコラボも!

スペクターナイト顔

スペクターナイトの装備(秘宝・クローク)まとめ | 入手方法・値段・効果

2017年9月19日 なん 2

目次 秘宝 クローク 秘宝 カマブーメラン 必要スカル 入手方法 5個 初期から販売 性能 ブーメランのように飛ぶ アップグレード 値段 性能 4000G 障害物を突き抜けるようになり、落としたゴールドを回収できる 恐怖のツメ 必要スカル 入手方法 8個 初期から販売 性能 強力な近距離攻撃を繰り出す アップグレード 値段 性能 4000G 敵の攻撃に耐えるようになり、間合いが広くなる 意思のスカル 必要スカル 入手方法 3個 初期から販売 性能 闇を消費して意思を回復する アップグレード [ … ]

ニンテンドーダイレクト アイキャッチ

ニンテンドーダイレクトで国内配信予定の作品が続々と発表!

2017年9月14日 なん 8

モーフィズロウ ニンテンドーアメリカで配信された「Nintendo Switch Nindies Showcase Summer 2017」でも紹介された本作。 コスモスコープから今年の冬に配信されるニンテンドースイッチ用配信ソフト『モーフィーズ・ロウ』。 4人1組となって対戦するTPSゲーム。このゲームの特徴は、敵に弾を当てると対応した部位が大きくなっていき、逆に敵の弾を受けた部位は小さくなっていくところ。 脚が大きくなると、ジャンプする高さが高くなったり、逆にボディが小さくなると小さなトンネルを抜けて相手の裏を取りやすくなったする、といったボディの大きさによって性能が変わる点が戦略性を高めている。最終的に敵のチームよりボディが大きければ勝利となる。 ロケットリーグ 全世界でプレイヤーが3500万人を超える『ロケットリーグ』がニンテンドースイッチでも登場。 バトルカーを操作し、ジャンプやダッシュを駆使してボールを相手のゴールに入れれば得点となる。 最大8人での通信対戦が可能で、オンライン、オフラインどちらの対戦にも対応している。 バトルカーの外観はカスタム可能で、ニンテンドースイッチ独自の要素として、マリオやルイージ、メトロイドがモチーフのバトルカーが登場する。 『ロケットリーグ』は今年の冬配信予定で価格は2,000円(税別)。 ※オンラインプレイの利用にはNintendo Switch Online(有料)への加入が必要となる。2018年にサービスが正式にスタートするまでは無料で体験できる。 その他注目インディータイトル こちらもチェック! Nintendo of Americaが年内or2018年にNintendo Switchで発売されるインディゲームタイトルを多数発表! 須田剛一氏が手掛ける『ノーモア★ヒーローズ』の新作『Travis Strikes Again』がニンテンドースイッチでの販売決定! インティクリエイツの新作『Dragon Marked For Death』がスイッチで販売決定!スタッフには『朧村正』の橋本氏も参加!

ショベルナイト プレイグオブシャドウズ

プレイグナイトの装備・レリックまとめ | 入手場所・値段・効果

2017年9月12日 なん 0

解放要素について サイファーコインを一定数モナに渡すことでカスタマイズできる要素が増えていく、必要となるサイファーコインは累計枚数ではないということに注意。 ■解放要素と必要サイファーコイン 40枚で解放 フロートシェル・重合火薬・ショート信管・セントリー信管・マズルフラッシュ 60枚で解放 旋回シェル・クラスタ火薬・リモート信管・アイスバースト 80枚で解放 ドロップシェル・竜巻シェル・スパーク火薬・着発火薬・スピンバースト ボム(シェル・火薬・信管) 「シェル」で軌道、「火薬」で爆発の性能、「信管」で爆発までの時間をそれぞれカスタマイズすることで、ボムの性能を大きく変化させることができる。 ■シェル 名前 入手場所 値段 バウンドシェル 初期装備 – 性能 地面でバウンドしてから爆発する 名前 入手場所 値段 弾道シェル 研究所(モナ) 1000G 性能 投げたボムが弧を描いて飛ぶ 名前 入手場所 値段 フロートシェル 研究所(モナ) 2000G 性能 投げると上の方に浮かび上がる [ … ]

Fight of Gods アイキャッチ

キャラクター別技コマンドまとめ

2017年9月12日 なん 0

ジーザス(イエス)のコマンド ■必殺技 技名 コマンド ホーリーライト ↓ → + L or M or H ジャスティスパンチ – ジャッジメント → ↓ → + L or M or H └ジャスティスパンチ – コンヴィクション ヒット時のみ1段目と同じボタン L or M orH パニッシュメントフィスト – トリプル ↓ ← [ … ]

NO MORE HEROES ニュース

須田剛一氏が手掛ける『ノーモア★ヒーローズ』の新作『Travis Strikes Again』がニンテンドースイッチでの販売決定!|多数のインディーゲームとのコラボも!

2017年9月1日 なん 9

『ノーモア★ヒーローズ』の新作がニンテンドースイッチで販売決定! 8月30日にYOUTUBEのNintendoアメリカのチャンネルで公開された「Nintendo Switch Nindies Showcase Summer 2017」の動画内で、『ノーモア★ヒーローズ』の新作『Travis Strikes Again』が紹介された。 2017年1月に行われた「Nintendo Switch プレゼンテーション 2017」で登壇した須田剛一氏が語った『ノーモア★ヒーローズ』の新作の開発中との発表はおそらく本作のことだろう。 映像内ではマスクをつけた男がトラヴィスを襲撃するという映像が描かれている。 マスクの男の車に飾られている女性の写真は前作で登場したバッドガールで、マスクの男はどうやらバッドガールの父親とのこと。 バットが武器である点や、ビール中毒なところも親子そっくりである。 トラヴィスの武器である「ビームカタナ」で襲撃してきた男と激しい戦闘を繰り広げるシーンが描かれており、トラヴィスのTシャツには開発エンジンである「Unreal Engine」のロゴが見受けられる。 動画の最後では、何やら怪しいゲーム機が襲い掛かってくるシーンで締めくくられている。 どうやら、トラヴィスはこの怪しいゲーム機の中に取り込まれてしまうそうで、どのようなゲームのストーリーになっているか大変気になるところ。 また、動画中、トラヴィスが『ホットラインマイアミ』で遊んでいるシーンもあり、ほかのインディーゲームなどとのコラボレーションも予定されているようだ。 本作はニンテンドースイッチ独占販売が予定されており、発売日は2018年になるそうだ。 まだコンテンツはテイザームービーしかないが、テイザーサイトも公開されており、今後の動向に注目したい。 ■公式テイザーサイト:http://tsanmh.com/ こちらもチェック! Nintendo of Americaが年内or2018年にNintendo Switchで発売されるインディゲームタイトルを多数発表! 『ロックマン』シリーズで知られるインティクリエイツの新作『Dragon Marked For Death』がスイッチで販売決定!スタッフには『朧村正』の橋本氏も参加! DLC第3弾がついに発表!キングナイト編『Shovel Knight King [ … ]

Dragon-Marked-For-Death-image

『ロックマン』シリーズで知られるインティクリエイツの新作『Dragon Marked For Death』がスイッチで販売決定!スタッフには『朧村正』の橋本氏も参加!

2017年9月1日 なん 4

インティクリエイツの新作が登場!マルチプレイ要素も! ■動画内14:36 ごろ 8月30日にYOUTUBEのNintendoアメリカのチャンネルで公開された「Nintendo Switch Nindies Showcase Summer 2017」の動画内で、インティクリエイツの新作として『Dragon Marked For Death(ドラゴンマークドフォーデス)』が紹介された。 本作は国内外で高い評価を得ている『朧村正』をプロデュースしたマーベラスの橋本義史氏も開発スタッフとして参加しており、キャラクターデザインには、『ロックマンゼロ』のキャラクターデザインを担当した中山徹氏が参加している。 インティクリエイツは当サイトでも攻略記事として紹介した『マイティガンヴォルトバースト』や、『ロックマンゼロ』『蒼き雷霆 ガンヴォルト』など横スクロールアクションゲームの製作を得意とする会社だ。 テイザーサイトも開設されており、内容につながるものは紹介されていないが、公式のTwitterでの動きが確認できるので、チェックしておくとよいだとろう。 公式テイザーサイト:http://dragonmfd.com/JP/ 公式Twitter:https://twitter.com/DragonMFD 本作は2D横スクロールアクションRPGとなっており、4人のキャラクターを操作することができるようで、動画の内容から最大4人までマルチプレイでゲームを楽しむことができるそうだ。 キャラクターによって特異な能力が違い、青色の戦士キャラはパワータイプのキャラクターで紫色の忍者のようなキャラはスピードを活かしたトリッキーなキャラ、ピンク色の魔法使いキャラは遠距離からの魔法攻撃や仲間の回復が得意なようだ。 主人公キャラは剣を使って戦うキャラらしいが、動画内ではドラゴンのような左腕から遠距離攻撃をつかっているので、遠近両方こなせる万能キャラとなっているのではないだろうか。 本作の主人公はテイザーサイトに公開されているイラストなどから、女性のようで、片腕をドラゴン?に侵食されているような描写がある。 仲間となる3人のキャラクターも体の一部がドラゴンのような見た目(魔法使いキャラだけ帽子のように見えるが……)になっていて、動画を見る限り、特殊な能力の源となっているのではないだろうか。 本作はNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)でのみの販売タイトルとして今年の冬にリリース予定。 『ガンヴォルト』シリーズや『マイティガンヴォルトバースト』とは違った、新たなインティクリエイツ制作横スクロールアクションRPGの発売が待ち遠しいばかりだ。 こちらもチェック! ショベルナイト – 最後の追加DLC要素『Shovel Knight King of Cards』(キングナイト編)の発売がNintendo of AmericaのYOUTUBE放送にて発表される! [ … ]

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