マイティガンヴォルトバースト(Mighty Gunvolt Burst)の攻略を進める上で知っておきたい基本的なテクニックや、知っておきたいことをまとめて紹介します。ゲームを始めたばかりの人や、本作のようなアクションゲームが苦手な方は参考にしてください。
基本テクニック
最初に知っておきたいこと
- 操作に慣れる
- ギミックや敵の位置、攻撃パターンを把握する
- 焦らない
本作の操作は基本的に、「移動」、「ショット(攻撃)」、「ジャンプ」の3種類しかない。
まずは、オープニングステージで3つの操作に慣れることから始めよう。
3つの中でも重要な操作が、「ジャンプ」になる。
ジャンプはさまざまなギミックを進んだり、ボスの攻撃を避けたりとプレイヤーの生存率に関わることが非常に多い操作。
また、ジャンプはボタンを押す長さによって飛ぶ高さが変わるので、是非とも覚えておきたい。
ガンヴォルトを使いたい場合はスキル攻撃の操作にも慣れておこう。
道中に出現する敵の位置や、攻撃パターンをまずはじっくり把握しつつゲームを進めよう。
敵の攻撃を受けた時だけでなく、敵に接触してもダメージを受けるので、むやみに進めようとはせず、確実に敵を倒せるか、回避して進めるか、などを判断できるようになると、安定してゲームを進めることができるようになってくる。
とにかく、慎重に進むことを心がけておく必要がある。
敵にぶつかって、のけぞった反動で穴に落ちてしまうなんてことは、慣れていてもよくあることなので、慎重に進むに越したことはない。
本作に限った話ではないが、本作のような2D横スクロールゲームでは、強制スクロールや、崩れる足場など、プレイヤーを焦らせるようなギミックがいくつも仕掛けられている。
焦ってむやみに進めようとしても、結局配置されている敵に阻まれたり、進め方がわからなくなってしまうなんてことが起こりうる。
上記にもあるように、焦らず慎重に、足場や敵の位置を把握しつつ進めることを心がけよう。
また、本作にはゲームオーバーというものは存在しないので、あきらめず慣れるまで何度もチャレンジしてみよう。
カスタムについて知っておこう
- カスタマイズシステムについて
- おすすめのカスタム
- 結局、ベックとGVどっち使えばいいの?
本作はカスタマイズシステムにより、ショットの性能を大きく変更することができる。
最初から、かなり多様なカスタムができ、エリア途中でもカスタムはできる。
また、エリアクリア時のリワードや道中に落ちているモジュールアイテムを入手することで、さらにカスタムできる幅が広がる。
自分に合ったカスタマイズを見つけながらゲームを進めていこう。
ベック・ガンヴォルト、どちらを使うにしても最初は設定しておいたほうが良いカスタムがいくつかある。
新しいカスタムセットを作る時は、CP950の装備が初期設定として用意される。このセットに必要なものを足していこう。
どんなカスタイマイズにも便利な、必須とも言えるものはこれらである。
カスタマイズ項目 | 必要CP | |
---|---|---|
エレメント | なし以外のもの | 150 |
ダメージ軽減 / シールドヴォルト |
0.5倍 | 250 |
0.25倍 | 750 | |
ダウジング | ON | 100 |
エアリアルアクション | 1回まで | ベック:250 GV:400 |
連続2回 | ベック:500 GV:800 |
|
連続3回 | ベック:1000 GV:1600 |
「エレメント」は、ショットに属性を付与するもので、敵の弱点となる属性を付けておけば与えるダメージが上昇する。またステージ中には、特定のエレメントを装備していないと破壊できないブロックがあったりもする。デメリットになることはないので、何かしらのエレメントは組み込んでおこう。
「ダメージ軽減」は、敵から受けるダメージを減らす効果がある。必要なCPに対して効果が大きいので、可能な限り0.25倍を組み込むようにしたい。
Switch版限定の機能の「ダウジング」は非常に便利だ。カスタマイズに必要なモジュールはほとんどが隠されているのが、ダウジングがあれば見落しは大幅に減るだろう。全てのトレジャーを見つけるか、2回目以降のプレイでもなければ常に組み込んでおこう。
「エアリアルアクション」は、ステージ攻略をスピーディーにしたり、穴を簡単に飛び越えたり、ボスの攻撃の回避に使ったりと役に立つ場面が多い。最低1回できればよいが、回数が増えればできることが多くなるので、最大CPが増えてきたら強化してみよう。
ベックはカスタマイズの幅が非常に広く、カスタムをうまく組んでいれば、多少のゴリ押しが効くキャラクター。
ガンヴォルトは「エアリアルアクション」を組み込むことで多段ジャンプができるようになるので、攻撃回避に向いている。
スキルによる攻撃も強力だが、SPゲージとスキルクールタイムの管理をする必要がある。
よって、多少アクションゲームに自信がある人は「ガンヴォルト」、まったくの初心者というプレイヤーはとりあえず「ベック」を選択し、おすすめカスタムの項にあるようなカスタムをベースにして自分に合ったカスタマイズを見つけていこう。
・ ベックの詳しいキャラ性能・おすすめカスタマイズはこちら
・ガンヴォルトの詳しいキャラ性能・おすすめカスタマイズはこちら
ゲームを進める上で知っておきたいこと
- CPを稼ごう
- バーストを無理に狙う必要はない
- モジュールだけ取ってメニューに戻る
- ボスに勝てない時は
本作の特徴であるカスタムシステムでは、カスタマイズ項目にコストがあり、上限以内でカスタマイズする必要がある。
しかし、CPアイテムを入手することで上限を上げることができる。
ゲームの難易度を大きく下げるようなカスタムは必然的に要求されるコストも高くなっているので、コスト上限をどんどん上げていこう。
・効率の良いCP稼ぎ方法はこちら
本作のもう1つの特徴であるバーストコンボは、敵に近づいた状態でトドメをさす必要があるので、得られるスコアも大きいが、その分リスクも大きくなる。
敵の位置や、ギミックをまだ把握していない状態で無理にバーストを狙っていく必要はないだろう。
しかし、倒されたときにプレイヤーに向かって弾を発射する敵に関しては、バーストで倒すことで、発射しなくなるので、そのような敵を倒す場合のみ、バーストを心がけるようにしよう。
本作では、道中でモジュールアイテムを入手した後にエリア選択に戻っても、モジュールアイテムは入手したことになっているので、もし、ボスが強くて勝てないと感じたら、必要なモジュールアイテムだけ回収して、違うエリアに挑戦してみよう。
一番手っ取り早いのが、「ダメージ軽減」と「攻撃力アップ」「ふっとび耐性」を装備して、ゴリ押しする方法。
特に攻撃力アップは、かなりコストが高いので、CPアイテムをある程度稼ぐ必要があるだろう。
ゴリ押し戦法をあまりとりたくないというプレイヤーは、ボスの攻撃パターンを覚え、うまく立ち回る必要がある。
「エアリアルアクション」をつけておけば回避しやすくなる。
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ボス一覧 | ||
---|---|---|
ラウンドディガー | パイロジェン | クライオスフィア |
ダイナトロン | サイズミック | バタリオン |
アヴィエイター | ブランディッシュ | カウンターシェード |
ガンヴォルト or ベック |
ブライアーガーディアン | プラズマレギオン |
偽ベック or 偽ガンヴォルト |
ラスボス |
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