BitSummit 2017に出展していた作品を紹介します。出展していた『SOULLOGUE』や、出展者のnoitems studioさんからのメッセージ、ブースの様子を紹介します。
ブースの様子
ブースの様子。
SOULLOGUEのロゴ。かっこいいですよね。
オープニング画面
『SOULLOGUE』の紹介
概要
『SOULLOGUE』は見下ろし型の2Dアクションアドベンチャーです。
最大の特徴は「憑依」アクションです。敵に憑依することで敵を操り、敵の能力を使用することが出来ます。敵を自爆させて道を切り開いたり、自分では行けない場所に代わりに行ってもらったり、また特定の装置に憑依することで謎を解くことなども出来ます。
「憑依」アクションをうまく使い、戦闘や謎解きを進めていくことがこのゲームの基本となります。
また、ドット絵で描かれたマップは迷路のようになっており、マップ上では先に進むための鍵や、「コトダマ」などを見つけることが出来ます。タマシイが込められた古代の言葉であるコトダマは、手に入れることで自身の能力を上げることが出来ます。
(引用:http://noitems.com/soullogue/presskit/)
タイトル | 『SOULLOGUE』 |
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ジャンル | 2Dアクションアドベンチャー |
プラットフォーム | Windows/Mac |
開発 | noitems studio |
リリース予定日 | 2018年 |
ここがイケてる!
『SOULLOGUE』の一番の特徴は敵を操る、という点であろう。
敵を操りつつギミックを突破したり、敵を倒したりするのはいままで見たことがあっただろうか。
かなり自由度が高く、ギミックも細かく作り込まれているのでゲーマーにすごく受け入れられやすいだろう。
映像を見て頂けたらわかると思うが、ドット絵が非常に綺麗に作られている。
ドット絵での情景がすごく上手に表現されていて、製作者のこだわりが見て取れる。
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