BitSummit2017に出展していた作品を紹介します。出展していた『ゾンビ東京』の紹介や出展者のMAREXPO’さんからのメッセージ、ブースの様子を紹介します。
ブースの様子
『ゾンビ東京32X〜港区特別行政区32号事件〜 / Zombie Tokyo 32X』の紹介
概要
西暦20XX年東京…。東京湾に展開する海上都市で突如起きたゾンビ発生事件をドラマチックにたどる8bitアクションアドベンチャー『ゾンビ東京』。
東京湾に浮かぶ海上都市で何が起こったのか、ゾンビの発生の謎を追うのはキミだ!
【第一章は命がけの逃避行。スタートは空港から。】
休暇で訪れた東京。
空港はオートメーション化された掃除ロボが往来するなか事件は起こった…。
■フリック操作で切り抜けろ
・主人公を選択。
・フリックで縦横に操作。
・ドアの開閉や爆弾の起爆をコントロール。
・襲い来るゾンビの追手を切り抜けステージクリアを目指す。
■カエルで「生きカエル」
・ステージ中にいるカエルは「生きカエル」事ができるセーブポイントです。
・ADと表示されているカエルでは広告動画をみるか、コインを使うことでことでセーブポイントが活用可能に。
・Freeと表記されているカエルはそのまま使えるセーブポイントです。
■ボタンで開閉、爆弾を起爆
・ステージ中に地面に有るボタンはスイッチです。
・ドアの近くには、ドアを開ける事ができるスイッチ。
・爆弾の近くには起爆するスイッチが。
(AppleStore公式から引用)
タイトル | 『ゾンビ東京32X〜港区特別行政区32号事件〜 / Zombie Tokyo 32X』 |
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ジャンル | 8bitアクションRPG |
プラットフォーム | iOS |
開発 | MAREXPO’ |
リリース予定日 | 配信中 |
ここがイケてる!
『ゾンビ東京32X 〜港区特別行政区32号事件〜』の特徴は、8bitのかわいいキャラクターを簡単な操作で動かすことができるという点です。
敵当たるとゲームオーバーになる仕様でしたが、すぐにセーブポイントから復帰できる仕様になっています。
最初のほうはギミックもそこまで悩むものではないのですが、奥に進めば進むほど敵が固くなって1回では倒せなくなったりして、頭を使って進む場面があり、とても面白かったです。
まだアップデート段階ということなので、完成版が楽しみな作品です。
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