ビットサミット2017 – 出展作品紹介 – DYING: Rebornなど | Oasis Games

BitSummit 2017に出展していた作品を紹介します。出展していた『DYING: Reborn』や、出展者のOasis Gamesさんからのメッセージ、ブースの様子を紹介します。

ブースの様子

ビットサミット 91_1ブースの様子。かなりの人が並んでいた。

ビットサミット 91_2『Hidden Dragon Legend: Shadow Trace』や『Light Tracer~光と共にあれ!~』なども出展

『DYING: Reborn』の紹介

概要

『DYING: Reborn』はVRの恐怖が冴え渡る、ホラーパズルゲームです。主人公たちを取り巻くダークな生い立ち、舞台となる不気味なホステルの重圧が、360℃方向からプレイヤーを襲います。
難解なパズルを解き、新しい扉を開くたびに出会う、新しい恐怖体験を楽しんで。 背筋が凍るような体験を楽しんで。
対応機種はPlayStation®VR/PlayStation®4/PlayStation®Vita。Nekcom社開発の同ゲームは、2017年5月末にリリース予定です。
(ビットサミット公式より引用)

タイトル DYING: Reborn
ジャンル ホラーパズル
プラットフォーム PlayStation 4, PSVita
開発 NEKCOM
リリース予定日 2017年5月末

ここがイケてる!

ホラー脱出系のゲームでいたる所にパズル要素の仕掛けがあって、パズル好きには非常にやりごたえのある内容になっている。
『ルームエスケープ』などのホラー好きの人ならかなりオススメだ。

中国のゲーム開発市場は非常に小さく、日本のゲーマーに「おもしろさ」をいかにして伝えるかが非常に試行錯誤したそうだ。
その甲斐があって、ゲームの雰囲気から怖さや恐怖感というのがすごく伝わってくる。

出展者からのメッセージ

いかに日本のユーザーの欲しがるホラー要素を入れるのかを、非常に悩み試行錯誤しました。
脱出系ホラーゲームが好きなユーザーには、ぜひともプレイして欲しいです。
そして、開発者をサポートして欲しいです!

出展作品リンク

DYING: Reborn

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