初心者のための弾幕シューティングの基本&覚えておきたいことまとめ

シューティングゲーム(STG)をプレイするうえで覚えておきたいことのまとめです。これらを覚えて身につけておけば、多くのSTGも応用ができて楽しくプレイすることができます。練習が必要なことも多いですが、これからSTGを始める初心者の方はぜひともマスターしておきましょう。

まずは気持ちから

弾幕シューティングゲーム(STG)の派手な弾幕を見て「こんなの無理!クリアできるやつヤベェ!」と思ったことはないだろうか。
そのため、STGはとてつもなく難しい、反射神経が求められる、弾避けができないといけない、と思われることが多い。
しかしそれは誤解で、STGというゲームジャンルを楽しむのに反射神経は特に必要なく、遊び方を覚えれば難易度はぐっと下がる。
まずは意識を変えてみよう。


弾幕なんて相手にするな

いきなり弾幕シューティングゲームというジャンルを否定するような言葉になるが、慣れるまでは弾幕をまともに相手にする必要などないのである。
多くのSTGには敵の攻撃から身を守る手段が用意されていて、それを使えばいいのである。
例えば、敵の弾を消しつつ攻撃のできる「ボム」などがメジャーなものとして挙げられる。
弾避けは、そういった身を守る手段がなくなってから初めてやればいいのだ。
敵の弾から身を守る手段が豊富なゲームだと、実際に弾避けをするのはほんの数回しかないといったこともあるほどである。


STGとは敵を撃って倒すゲームである

シューティングゲームとは、その名が示すように敵を撃つことを楽しむゲームである。
よく「弾幕シューティングは避けゲーだ」などと言われるが、実際はそうではない。
いかに敵を倒すかを考え、その手段の中に弾避けがあるに過ぎないのだ。
確かに完璧に弾避けができればクリアできるゲームであるが、そんなことができるのはごく一部の超上級者だけなので、これから始める初心者には何の関係もない話である。
STGの基本は「やられる前にやる、撃たれる前に倒す」であり、そのパターンの構築こそが本質なのだ。


反射神経などいらない

ここまで弾避けに対して否定的な言葉を並べればわかると思うが、鋭い反射神経が求められる場面などほとんどないのだ。
STGに求められるのは、根気良くプレイし、攻略法を覚え、安全なパターンを構築する能力なのだ。


それではプレイしてみよう

まずは説明書を読むのだ

ゲームを始めるうえでまず覚えないといけないのは、身を守る手段である。
当たり前だが身を守る手段を知らずにプレイしても弾幕に押しつぶされるだけだ。
というわけでまずは説明書に軽く目を通そう。
一度ですべてを覚えるのは難しいので、一つ覚えたら一度プレイして使ってみて、また説明書を読んで一つ覚えるを繰り返せばよいのだ。


ボム撃て

例えば、「ボム」が身を守る手段として用意されているゲームの場合の話である。
ボムの使い方がわかったらとにかくガンガン撃ってみて、ボムを使い切ることを覚えるのだ。
初心者にありがちな失敗として「抱え落ち」というものがある。
ほとんどのゲームはボムの数に限りがあるため温存したくなるだろう。
そしてボムを勿体ぶって使いどころを見誤り、使うことがないままやられてしまうということをSTG用語で「抱え落ち」という。
ボムの所持数は「残機1機につき〇〇発持ってスタート」と定められていることがほとんどなので、使うことなく残機を落としてしまうとそのとき抱えていたボムが無駄になるのだ。
ボムさえ撃っていれば死んでいなかったなんていう状況をなくすためにも、ボムは景気よく使ってしまおう。
「危ない、無理、ダメ、きつい、アカン」などの言葉が一瞬でも頭に浮かんだら、そのときは間違いなくボムの使い時である。


ここまでできたら「弾を避けよう」

もちろん、身を守る手段というものは数に限りがあったり、制限がかかっていたりして使えないということがよくある。
そんな時は覚悟を決めて弾避けをしてみよう。
最初は全然避けられないだろう。だが何度もやるうちに覚えてくるものだ。
コツがつかめれば、自信をもってボムを使わないという選択もできるようになってくるだろう。きっとその時にはSTGがとても上達していることだろう。
そこで、弾避けをするのに役に立つことをいくつか紹介しよう。
実は敵の撃つ弾は大きく分けて3種類に分けられるのである。


自機狙い弾

自機狙い弾とは、自機の位置を狙って撃ってくる弾のことである。
正確に自機の位置を狙うので、動かずにいると被弾する。
逆に、どこに飛んでくるのかはっきりわかる弾でもある。
自機狙いのバリエーションとして「奇数弾」と「偶数弾」というものがあり、弾の連なっている数から「〇way」と呼ばれることもある。

奇数弾

奇数個の弾が連なり列になっている弾の事である。
真ん中の弾が正確に自機を狙っている。
連なっている弾の密度が高い時は大きく動いてまとめて回避しよう。
密度が薄い時は、弾を引き付けてから少しだけ動くことで弾の隙間に入って避けることができる。
弾を引き付けてから少しだけ動いて避けることを「チョン避け」という。

偶数弾

偶数個の弾が連なり列になっている弾の事である。
自機を外すようにに飛んでくるので、動かなければ当たらない。
他の弾といっしょに撃ち、移動範囲を制限するような使われ方が多い。


固定弾

固定弾とは、毎回決まった形で撃ってくる弾の事である。
「完全固定弾」、「自機依存弾」、「敵依存弾」の三種類のバリエーションがあり、どのタイプの固定弾かを把握することが重要になる。
基本的に、形を覚えて安全な位置に移動することが対処法になる。

ばらまき弾(ランダム弾)

不規則に弾をばらまく弾の事である。
弾のばらけ方が毎回異なるため、こればかりは目で見て避ける必要がある。
パターン化の妨げになりやすいので、苦手に感じたら毎回必ずボムを撃つ「決めボム」ポイントとしてしまうのも手である。

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